朝6時。
まだすっきり目覚めていないワタシのベッド脇で
看護師さんが「採血させてくださいね~」
「ふわ~ぃ」

最初にトライした左腕ではうまく採れず
右腕でOK。

相変わらずナース泣かせの血管は健在だ。
そういえば
手術日前日研修医君がやってきて
「動脈からの採血をします」といったっけ。
「ど、どうみゃく??」
何やら血液の中の酸素の量を調べるという。
これもまた大変だった。
ただでさえ深いところに流れている動脈なのに
その上に肉や脂肪がみっしりと付いているのだもの。
太ももの付け根をしばらくつまんだりもんだり。
や~~~~
なかなか苦労してるのは素人のワタシにもよくわかった。
お疲れ様でした。
手術後にもう一度同じ個所から採血したときは
一回目よりは早かったですね・・・。

朝食後
定例会メンバーの残りのもうひとりがお見舞いに来てくれて
またいろいろと話に花が咲き笑っているうちに
回診の時間。

あ。
そういえば。

今日は朝食が出てくる時間が遅くて
いつも同じフロアにある食堂に行って食べるもんだから
麻酔医のS先生のお脈拝見を受けられなかった。
悲しい。
お礼の言葉も言えなかったし。
入院生活7日間のうち唯一の心残り・・・・。

採血の結果も問題なかったということで
めでたく本日の退院本決まりとなり
ただ、
切った2か所の抜糸は水曜日に外来にて・・・ということになる。
(もう一か所の穴は縫ってないので自然にふさがるのを待つ)

オットが来て
荷物をまとめて
着替えをして
この何日かのいびきでの安眠妨害を同室の皆さんにお詫びをし
支払いを済ませ

晴れて
7日ぶりに外の空気を吸いました。

胆石の痛みはなくなるものの
まだまだ内臓脂肪、皮下脂肪たっぷりで
体型改善・生活習慣改善・やらねばならない課題は山積みです。

皆様
励まし、お見舞いのお言葉の数々
本当にありがとうございました。

7日間の入院費、支払額
じゅうろくまんはっせんえんくらい。


術後5日間で減った体重
約3キログラム


家族と友達との何気ない日常、プライスレス。
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by ckmusic | 2007-12-08 20:17 | つぶやき

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昨夜は熱っぽかったものの冷やすほどではなくそのまま寝た。

朝はお約束のS先生のお脈拝見(はぁと)

回診時に、明日退院したいと先生に言ったら即OKが出る。
起床後体重を測ったら3キロほど減ってたよ(^_^)v
それを先生に申告したら「まあ胆のうが大きかったからねえ」とあっさりスルーされました(-_-;)

その後シャワーを浴びて全身スッキリ!

オットの父母が見舞いに来てくれる。
ここんちは油控え目野菜たっぷりの健康食なので料理のレクチャーを受けに行きますと本気半分ゴマすり半分で義母に言う。

入れ替わりに読み聞かせボラ仲間の2人が来てしばし雑談。
今夜小学校の常任委員会があるのでそのことやら何やらかにやら。
昼食後には毎月の定例会メンバーの2人が来てくれる。
最初に検査を受けたY病院に行ってしまったとかで笑いながら電話が来た後に。
私もいくはずだったCATSのパンフとキーリングとはとバスツアーで行った横浜中華街のおみやげをもらう。観たかったな~。

夕食を食べ終わった辺りにオットと子供らが来る。
弟夫婦も偶然来て俄然賑やかな病室。
これから家に戻って夕飯だからと皆帰った後はシーン…。ふだんテレビを見過ぎるから病院では見るなよとオットにクギを刺されていたので、すぐムキになってその術中にはまるわたしは入院以来テレビを見ていない。世の中は今どうなっているんでしょうか?
ケータイのWebNEWSとたまに売店で買う新聞が私と世間をつなぐもの(おおげさ)

8時近くになって職場の上司と同僚が来て、お互いの近況報告(笑)ホントにご迷惑おかけしてすみません。
早く社会復帰出来るようゆっくり養生させていただきます。
矛盾しているようですが。
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by ckmusic | 2007-12-08 12:21

今朝も麻酔医のS先生が来てくれてお脈拝見してくれる(はぁと)
一日の始まりが爽やか~\(≧▽≦)丿

回診のときに執刀医のO先生がきたので「オットが術後にものすごく憔悴しきった様子で先生が出て来たと言ってました」といったら「ははは」と笑ってたが否定はしなかった…。やはり大変だったんだ…。
そばにいたH先生も「そんなに大変だったのかあ!」と笑いながら驚いていた…。

妹もいろいろ忙しい中今日も来てくれて
家に行ってご飯支度をしてくれるという。ありがたやありがたや。しばらく歓談して洗濯物をお願いして妹は我が家へ。
一体どんな状態になっているのか。
そういえば手術している間、妹がうちの3人ムスメに「お母さんが入院している間にちゃんと家の中のことを手伝ってね!」とハッパをかけたらそのそばからわがオットったら「でもお母さんが一番パッパと片付けないもんな」と一言。
妹のお言葉もう台無しですってば。
わたしの存在価値って一体…(-_-;)
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by ckmusic | 2007-12-07 17:24

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昨晩は熱っぽかったものの今朝は下がる。
何しろ分厚い脂肪たちと格闘した手術だったので炎症がひどく3、4日は熱が出るだろうと言う話。
でもその他は傷の具合も順調で
食欲快調。
便通快調。
お腹の管も取れることになった。
朝の回診時、ドクターや研修医やナースがぞろぞろ。
上衣をはだけて腹帯をめくって大きなガーゼをはがすとみぞおちの下あたりからニョキッと突き出す透明なチューブ!
思わず「うわああ」と声が出たら先生がにっこりと微笑みながら「見ないのさ」と一言。ああでも見たくなるんです。
出来れば写メもとりたかった。
チューブを取出すのは研修医の役目。
い、痛い!
握り拳になって耐えていたら先生がギュッと手を握ってくれた。
ん~。
出来れば処置はベテランの先生がやって、手を握ってくれるのは若いひとがいいなあ。
痛さに涙をにじませながらそんなことを考えているうちに終了。
「管が抜けたからいつでも退院できますよ」と言われましたがとんでもない!
まだ居させてください。
友達が2人来てくれてしばし歓談。
笑うと傷が痛い。これが困るな。
夕食後にはオットと長女次女がくる。三女はスポーツチャンバラの日だ。
消灯時間の頃また熱っぽくなってきたようで氷枕一式を借りて冷やしながら寝る。
夜中のうちには下がった。
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by ckmusic | 2007-12-07 09:19

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朝になって鼻からの酸素も抜かれる。
点滴2本と抗生剤1本。ベッドに寝たままレントゲンを2枚撮る。
だいすきな麻酔医のS先生も問診に来てまた手を握ってくれる(ぽっ…はぁと)
イケメンの研修医くんたちもいろいろ処置を頑張ってくれる。
ジョークのひとつも言って和ませてあげたいけどあまりの真剣さにさすがの私も口をつぐむ。
導尿の管も取れ
お水を一口飲んでみてとてもおいしく飲めたので昼から食事をだしますねと言われ
ものすごく満面の笑みでキラキラした目で看護師さんに応えたと思う。
トイレにもひとりで行けるようになったが何しろ腹筋を使うと痛いのだ。
しかし食事のためならがんばるのだ。

しかし
回診に来る医師すべてが「これを機にダイエットしましょうね」と言っていく。
確かに内臓脂肪も皮下脂肪もたっぷり過ぎて手術はかなり大変だったらしい。時間も普通なら1時間から1時間半くらいで終わるところがすべて終わったのが2時間半。
執刀医のO先生はかなり疲れた顔で手術室から出て来たとオットが言っておった。

そのオット。
時間がかかって気がもめている妹の横で「腹減ったなー。ここの食堂で食べようと思ったら5時で閉店だっけもんなあ」って…。
手術後も病室に戻ってまだぼわーんとしているわたしにいかに大変な手術だったかを説明してムスメらと「さあうまいもの食いにいくか」と連れ立って去っていった…。
ありがとうオットよ、あなたの厳しい励ましでダイエット頑張ります!
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by ckmusic | 2007-12-06 17:43

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今日の朝ご飯は何かな~♪と目覚めたが
禁食だった…。
でも午後の手術なので朝8時まではお茶などの水分はとってもいいよと言われ少し救われる。

早々に妹が来てくれていろいろ会談。
弟夫婦もきてくれればさらに話は盛り上がり術衣には着替えていたもののT字帯や血栓予防のストッキングを履くのをすっかり忘れていて車椅子で迎えに来た看護師さんにハッパをかけられる。
いよいよまな板の上のトドとなる。
優しい笑顔のオペ看さんたちとか(この中の一人はわたしのいとこ)
優しい語り口調の麻酔医さんに囲まれ程なくわたしは夢の中へ…。
二時間半後。
病室のベッドに戻って来た私。
お!オットとこどもらもいるぞ。
何せ溜めに溜めた石がたくさんあったのと炎症がひどかったので時間がかかったらしい。でも開腹手術にならなくてよかった。
この夜のうちに鼻からの管を取ってもらいすごく楽になる。
傷の痛みは想定内だったので我慢出来るが
ガスを入れて膨らませたお腹が張って痛む。熱も少しあるので氷枕で冷やす。脇の下も冷やす。気持ちいい~。妹たちも帰り一人の夜。
でも何度も何度も看護師さんたちが来てくれるのでむしろ安心して寝られる。
外は雪。
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by ckmusic | 2007-12-05 17:49

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本日より関西方面に修学旅行に行くチョーナンを駅に送って行ったのが朝6時半。集合時間は7時半なのに何故こんなに早く?と思ったら友達らと松屋で朝メシを食べるんですと(-_-;)

帰宅してからは自分の入院準備。
オットと病院へ。
病室に案内され荷物を整理し
病衣に着替えドクターから手術の説明を受ける。
その後オットは帰宅しわたしは昼飯を食べ(温かくておいしい♪)暇つぶしに買った雑誌をながめたりクロスワードやったりメールしたり。
そのうちに妹が姪っ子連れてやってきてしばしアホばなしで盛り上がる。2時間近くいたらそのうちにオットとムスメらが来たがものの10分もしないうちに「じゃあね~」と帰ってしまう。あっさりしすぎじゃないの?
みんな帰ったあとはおへそのおそうじをしてシャワー浴びて
ご飯食べて
下剤を飲んで寝る。
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by ckmusic | 2007-12-05 17:22

いざ!

胆石発作を起こし
病院に行って
いろいろ検査を続けて
一ヵ月半近くたって
やっと手術日が決まった。

明日の日曜日の朝入院して
月曜日の午後3時から手術。

早っ!

もう痛くもなんともなくて
食欲もいつも通りで
仕事だっていつも通りにこなして
飲み会だけはパスしてるけど
こうなると
ホントに胆石なんてあるのかしら?なんて気もしてくるが
おととい見たCT画像には何個も映っていて
やはり遅かれ早かれ手術は受けなければならなかったんだと
覚悟は決まった。

ワタシ、まな板の上のトドになります。






痛くなった3日後に病院に行き
手術を勧められるわ、がんのリスクもあるといわれるわで
落ち込んで帰宅した日。

子供らにもありのままに話したら
当然「ええ~っ!」とびっくりしていたが

天然次女だけは
「ええ~~っ!よかったね~お母さん」といった。

「は?」

「だって早く悪いところがわかってよかったじゃん」って。

そうだね、そのとおり。

この言葉にスーッと楽になった。




占い師兼ナースのPちゃんに
事の顛末をメールしたら

「北枕で寝ること。大殺界は脱しているから大丈夫」と
アドバイスをもらって即実行。

これもまたまたふう~っと無駄な力を抜けられた言葉。




その他
いろんな人から励ましやお見舞いのお言葉やら
家族の体験談やら聞かせていただきました。
ありがとうございます。
ご心配かけてごめんなさい。
お医者さんや看護師さんの言うこと聞いて模範的患者となって
何日かの病院生活を過ごしてまいります。

ふーーーーー。
やったるでぇーーーー。



や、頑張ってもらわねばないのはお医者さんですけどね。
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by ckmusic | 2007-12-01 09:15 | つぶやき

今日も輪切り

午前中は通常の仕事をして
昼食を食べないで
N病院に向かった昨日の午後2時。

「30分かけて造影剤を点滴で入れますからね~。
気持ち悪くなってきたら教えてくださいね~。」

ちゅぅぅぅぅ

うーーーーん。
なんかぽわぽわしてきたような気もするが
こんなもんですな。

点滴終了後
「じゃあこのまま30分休んで
胆嚢に造影剤がたまるまで待ってもらいますからね~。
右側を下にして横になるとたまりやすいですよ~」

ふむむむ

30分後
CT室へ移動して
台に横になって

「じゃあ胆嚢に造影剤がたまったか
ちょっと写してみますね~」

しゅわわわーーーーん

「すみませ~ん。
まだたまってないようなので
あと10分このまま待ってみましょうか」

CT台に横になったまま10分待ち。

「じゃあ、また写してみま~す」

しゅわわわーーーん

「すみませ~ん。
まだイマイチなんですよね~。
あと8分待ってみましょう。」

しゅわわわーーーーん

「はい、おつかれさまでした~」


ワタシの体が悪いからたまりにくかったの?
ドロドロ血だからたまりにくかったの?

気になるなあー。

人によって個人差があるって検査師さんは言ってたけど。

ちょいとナーバスになってるワタシは
些細なことでもブルーになるのでした。

さて。

あとは再来週の糖負荷検査だな。

はー。
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by ckmusic | 2007-11-17 22:34 | つぶやき

つれづれそのまた続き

翌日は紹介されたN病院外科へ。

9時半の予約なのに診察は10時45分からだった。

うーーーむ。

「慢性になっちゃったんですね。やはり手術するのがいいでしょうね」ってことで
ではいろいろ術前の検査をしてもらいますってことで

尿検査血液検査エコー検査心電図肺機能検査レントゲン撮影
おまけに
うちでもう一度CTを撮ってもらいますっていわれて
明日また造影剤を静注されながらCT台に乗ることに。

この間のじゃダメなの?

そのまたおまけに
血糖値が高いのも気になるらしく
糖負荷検査ってのもやることになった。

うーーーーーーーむ。
まだまだすっかりピーカンとは言えない心模様ではあるが
病気をきっかけにものすごく健康になりそうな気がする今日この頃。

そうだ、このポジティブ思考が大切だ!

医療費の総額なんてそんなの関係ぇねえ!!

頼みます、オットよ。
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by ckmusic | 2007-11-15 22:58 | つぶやき